珪藻土を使用した外壁の特徴やメリットを解説|塗装の種類から費用相場までわかる!

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珪藻土を使用した外壁の特徴やメリットを解説|塗装の種類から費用相場までわかる!

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2026/01/25 珪藻土を使用した外壁の特徴やメリットを解説|塗装の種類から費用相場までわかる!

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「外壁に珪藻土を使うと、本当に快適な住まいが手に入るのだろうか?」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

「見た目はおしゃれだけれど、費用や耐久性が気になる」「他の素材との違いや何が優れているのか知りたい」と、なかなか一歩踏み出せずにいる方も少なくありません。

 

珪藻土外壁は、調湿・消臭・断熱・耐火など多機能素材として注目されています。一方で、ヒビ割れや水への弱さといったデメリットも存在しています。しかし、選び方や施工方法を工夫することで「長期間メンテナンスフリー」を実現した事例も確認されています。

 

この記事では、珪藻土外壁の特徴から費用相場まで、住まい選びで後悔しないための情報を解説します。最後までお読みいただくことで、あなたの疑問や不安を具体的に解決できるヒントがきっと見つかります。

 

高品質な外壁塗装をリーズナブルに提供いたします – 株式会社西田塗装店

株式会社西田塗装店は、外壁塗装を専門に行っております。創業30年以上の実績を誇り、地域密着型のサービスでお客様に信頼いただいております。高品質な外壁塗装をリーズナブルな価格で提供し、下地処理から仕上げまで丁寧に対応いたします。外壁塗装だけでなく、屋根や鉄部、木部の塗装もお任せください。お見積りは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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珪藻土を使った外壁の特徴と基礎知識

成分・多孔質構造・オーガニックウォールの特徴

珪藻土外壁は、古代の藻類「珪藻」の殻が堆積してできた天然素材を主原料としています。最大の特徴は多孔質構造にあり、微細な孔が無数に存在しているため、湿度調整や消臭効果が高いのが魅力です。オーガニックウォールと呼ばれるタイプは、添加剤を極力排除し、自然素材100%にこだわった外壁材として人気があります。珪藻土外壁は美しい質感と独特のマットな仕上がりも特徴で、健康や環境に配慮する方から選ばれるケースが増えています。

 


珪藻土外壁用と内装用の違い・メソポアタイプ・マクロポアタイプ

 

外壁用の珪藻土は、耐水性や耐候性を高めるために特殊なバインダーを加えて製造されています。一方、内装用は調湿性や脱臭性を重視し、より柔らかな質感を持つ仕上がりになります。多孔質構造には、メソポアタイプ(2〜50nmの中細孔)マクロポアタイプ(50nm以上の大孔)があり、外壁材では耐久性と吸放湿性能のバランスが考慮されています。

 


珪藻土外壁と漆喰外壁・ジョリパット外壁・土壁との違い

 

下記のテーブルで、代表的な自然素材外壁の特徴を比較します。

 

材料 主な特徴 メンテナンス性 耐久性 デザイン性
珪藻土 調湿・消臭・自然素材 汚れやすい 10〜20年 マット・温もり
漆喰 防カビ・耐火・白さが特徴 ひび割れに注意 15〜25年 明るく上品
ジョリパット 多彩なパターン・カラーバリエーション 汚れにくい 15〜20年 洋風・個性的
土壁 高い調湿・伝統的 補修頻度高い 10〜15年 和風・素朴

 

仕上げパターン・色選び・模様表現の違いと選択基準

珪藻土外壁は、コテ塗り・ローラー仕上げ・パターン模様など多様な仕上げ方法に対応しています。表面のデザインは、コテを使って波模様やランダム模様を施すことで、個性豊かな外観を演出することができます。

 

色選びの基準としては、白やベージュの明るい色調が主流です。淡い色は汚れが目立ちにくく、経年劣化も緩やかです。一方、濃い色は熱を吸収しやすく、退色やヒビ割れが発生しやすいため、避けられる傾向にあります。模様やパターンの選択は、周囲の景観や建物のデザインと調和するかどうかを重視しましょう。

 

珪藻土外壁の歴史とトレンド・自然素材の安全性

珪藻土は古くから壁材として利用されてきた歴史ある素材で、現代では無機質で有害物質を含まない安全性が高く評価されています。最近では、オーガニック素材や環境配慮型の珪藻土外壁が注目を集めており、省エネ住宅や健康志向の住まいづくりに採用されるケースが増えています。リフォームや新築を問わず、自然素材の質感や安全性にこだわる方に選ばれているのが特徴です。

 


吸放湿性能・放蓄熱性能の科学的メカニズム

 

珪藻土外壁の吸放湿性能は、無数の微細孔が空気中の水分を吸収・放出することで、外壁および室内の湿度を安定させます。これにより、結露やカビの発生を抑え、住まいをより快適に保ちます。また、放蓄熱性能にも優れており、外気温の変化をやわらげることで冷暖房効率向上や省エネルギー効果も期待できます。科学的に見ても、珪藻土の多孔質構造は熱伝導率が低いため、夏は涼しく冬は暖かな住環境づくりに貢献します。

 

メリットと期待できる効果一覧

調湿・断熱・消臭・耐火・防カビの機能

珪藻土外壁の特徴は、微細な孔が湿気を吸収・放出し、快適な住環境を維持できる点にあります。夏場の高湿度時には余分な水分を吸収し、冬場は放出して室内の乾燥を防ぎます。また、外部の熱を遮断して断熱等級の向上にも寄与します。消臭効果はタバコやペットの臭い分子を吸着・分解することで清潔な空間を実現します。耐火素材としても優れており、火災時のリスク低減にもつながります。防カビ効果も高く、カビやダニの発生を抑制します。

 

珪藻土外壁の環境配慮・自浄作用・耐久性能

珪藻土は自然由来の素材で、化学物質を含まず、環境負荷が非常に少ない点が大きな特徴です。外壁表面には自浄作用があり、雨で軽い汚れが自然と流されやすく、美しさを長く保つことができます。耐久性も高く、適切なメンテナンスを行えば15~30年にわたって性能を維持できるのが魅力です。メンテナンスは年に一度程度の乾拭きや、汚れが目立つ場合の部分補修が中心で、比較的手間がかかりません。

 


化学物質吸着・汚れにくい特性の検証

 

特性 内容
化学物質吸着 ホルムアルデヒドやVOCを効果的に吸着・分解
汚れにくさ 多孔質構造で汚染物質が定着しにくい
自浄作用 雨水による汚れ除去、定期的な美観維持が可能
長寿命 適切な補修で耐用年数が大幅に延長

 

他外壁素材との機能比較・珪藻土の優位性

外壁素材にはサイディング、漆喰、ジョリパットなど多様な種類が存在しますが、珪藻土は機能性とデザイン性のバランスに優れている点が際立ちます。調湿・消臭・断熱・耐火性など住宅全体の性能をトータルで高められることが、他素材との大きな違いです。特に住環境の快適性を重視したい住宅や、自然素材志向の方に適した選択肢といえます。

 

珪藻土外壁は、高い機能性と自然な美しさを兼ね備えており、住まいの資産価値を高める選択肢となります。

 

失敗・後悔を防ぐ対策

ヒビ割れ・水弱性・汚れやすさの原因と対処法

珪藻土外壁は多孔質構造による調湿効果が特長ですが、ヒビ割れやすい・水分に弱い・汚れやすいといったデメリットもあります。ヒビ割れは乾燥収縮や振動、外壁材の膨張収縮が主な原因です。特に雨の多い季節や気温差が大きい環境では注意が必要となります。

 

汚れやすい理由は、表面の細かい穴にホコリや水分が入り込みやすいという構造的な特徴にあります。黒ずみやカビが目立ちやすいのも課題です。対策としては、定期的な乾拭きや専用クリーナーでの表面清掃、および防水性を高めるコーティング剤の塗布などが有効です。

 

下記の原因・対処法を参考にしてください。

 

原因 主な対処法
ヒビ割れ 柔軟性のある下地材で補強、早期補修
汚れやすさ 定期清掃、表面保護コート
水分に弱い 防水処理、軒の設計で水かかり防止

 

地震・雨天時の弱点と補強方法

珪藻土外壁は地震時の揺れや雨天時の浸水リスクに弱い特性があるため、耐震性や防水性を考慮した施工が非常に重要です。地震によるひび割れ対策には弾性下地材の使用目地の設置が効果的です。また、雨天時は外壁表面の撥水性が低下しやすいため、防水コーティング水切り板金の設置もおすすめです。

 

補強方法は以下の通りです。

 

  • 弾性の高い下地材や補修材を活用する
  • 雨水がかかりやすい箇所には追加の防水処理
  • 定期的な点検・早期のヒビ補修

 

施工時の注意点・相性悪い下地・施工環境リスク

施工時に注意したいのは、下地材の適合性と施工時の環境です。珪藻土は石膏ボードやラスボードなど適正な下地材が必要であり、ベニヤ板や吸水性の高い下地は相性が悪く剥がれやすい傾向があります。

 

また、施工場所の気候や湿度も考慮が必要です。温暖多湿環境や水辺の近くではカビや藻の発生リスクが高まるため、施工時は季節や天候を選び、十分な乾燥期間を確保することが大切です。

 

下地材 相性
石膏ボード 良い
ベニヤ板 悪い(浮きやすい)
ラスボード 良い

 

湿度の高い場所や水辺近くでの利用における注意点

湿度や水分の影響を受けやすいエリアでは、珪藻土外壁は汚れやカビが発生しやすくなります。特に水辺に近い建物では、外壁の通気性確保や防カビ仕上げの採用が不可欠です。

 

  • 外壁通気層を設けて湿気対策
  • 定期的に専用クリーナーでカビ予防
  • 高湿度対策として防藻・防カビ剤を併用する

 

珪藻土外壁の後悔事例と回避策

実際に「汚れが落ちにくい」「ヒビ割れ補修が頻繁に必要」「施工業者選びに失敗した」といった後悔の声も聞かれます。

 

回避策

 

  • 実績豊富な専門業者に施工を依頼する
  • 施工前にサンプルや事例を十分に確認する
  • 下地処理や仕上げ材の種類を用途に合わせて選定する

 

メンテナンス負担軽減の工夫

 

メンテナンスの手間を減らすためには、防汚コートや撥水剤を施工時に追加することが効果的です。また、外壁の一部にパネル材や耐久性の高い素材を組み合わせることで、全体のメンテナンス頻度も抑えられます。定期点検と早期対応が美観と耐久性を保つポイントとなります。

 

施工方法・下地処理

標準施工手順と道具

珪藻土外壁の塗装には、適切な下地処理と専用工具が不可欠です。標準的な施工手順としては、まず外壁のホコリや汚れをしっかり除去し、下地の状態を確認します。ひび割れや剥がれがあれば、パテやシーラーで補修を行います。次に、珪藻土塗料を均一に混ぜ、専用コテやローラーで2〜3回に分けて重ね塗りするのが一般的です。施工時には温度や湿度にも注意し、乾燥時間をしっかり確保することが重要です。

 

必要な道具には、以下が挙げられます。

 

  • コテ・ローラー
  • パテ・シーラー
  • バケツ・撹拌棒
  • 養生テープ
  • サンドペーパー

 

しっかりとした準備と丁寧な作業が、美しい仕上がりと長持ちする外壁につながります。

 


下地処理(石膏ボード・ベニヤ・ラスボード)の詳細

 

珪藻土外壁の耐久性を高めるには、下地処理が重要です。主な下地素材として石膏ボード、ベニヤ、ラスボードが使われます。石膏ボードやベニヤの場合は、シーラーを塗布し吸水を抑えた上でパテ埋めし、表面を平滑に整えます。ラスボードの場合は、金網にモルタルを塗り付けてからシーラー処理を行います。いずれも、下地の凹凸や浮きがあると珪藻土仕上げがうまくいかないため、丁寧な下地調整が必要です。

 

下地素材 下地処理の手順 注意点
石膏ボード シーラー塗布→パテ埋め→研磨 継ぎ目をしっかり補修
ベニヤ シーラー塗布→パテ埋め→研磨 吸い込み防止が必須
ラスボード モルタル塗り→シーラー 乾燥を十分に確保

 

下地処理が不十分だと剥がれやヒビの原因になります。

 

プロ施工とDIYの違い・外壁珪藻土塗り替え方法

プロによる施工は、下地処理から塗装、仕上げまで一貫した高品質な仕上がりが期待できます。専門職人は、天候や下地の状態に応じて適切な材料や技術を選び、耐久性や美観を最大限に引き出します。一方、DIYではコストを抑えられますが、仕上がりの均一性や耐久性はプロに及ばないことが多いです。

 

外壁の塗り替えは、ひび割れや色褪せ、カビの発生が目立つタイミングで行うとよいでしょう。塗り替え時には既存の塗膜を削り、下地を再調整してから新たに珪藻土を塗布します。塗り替え前の点検と見積もりも重要なポイントです。

 


漆喰外壁DIYとの共通点・下地パテの選び方

 

漆喰外壁DIYと珪藻土外壁DIYは、下地処理や塗装工程がよく似ています。どちらも下地の吸水性を抑えるシーラーや、凹凸を埋めるパテの選定が仕上げに直結します。パテ選びでは、外壁用で耐水性や耐久性に優れたものを選ぶと安心です。

 

パテの種類 特徴 適用箇所
アクリル系パテ ひび割れ補修向き 小〜中規模の補修
セメント系パテ 耐水・耐久性が高い 外壁全般
珪藻土入りパテ 密着性・調湿性が高い 仕上げ層直下

 

下地パテを適切に選び、丁寧に施工することで美しい外壁が長持ちします。

 

費用相場・塗り替え費用

新規施工・リフォーム・部分補修の価格目安

珪藻土外壁の工事費用は施工方法や下地状態によって異なりますが、おおよその目安は以下の通りです。

 

工事内容 費用目安(1㎡あたり・税込) 特徴
新規施工 7,000~12,000円 下地処理・重ね張り含む
リフォーム(塗り替え) 5,000~10,000円 既存外壁の状態により変動
部分補修 2,000~6,000円 コーキング・小規模補修

 

リフォームや塗り替えの場合、既存外壁の劣化具合や下地補修の有無で費用が増減します。重ね張りやコーキング補修を併用することで、コストを抑えつつ耐久性も向上します。工事単価は地域によって差が出る場合もあるため、業者に相談する際には周辺の相場も参考にするとよいでしょう。

 

珪藻土外壁塗り直し費用とライフサイクルコスト

珪藻土外壁は定期的な塗り直しが必要ですが、自然素材ならではの質感や調湿効果を持続できます。塗り直しのタイミングや長期的なコストも重要なポイントです。

 

塗り直し時期 費用(1㎡あたり) 一般的な周期 備考
5~10年ごと 5,000~10,000円 経年劣化や退色で判断 下地補修含め要見積もり
15年以上 状態により増減 ひび割れやカビ対策 大規模補修の可能性

 

耐用年数は10~20年が目安です。定期的なメンテナンスを行うことで、ライフサイクルコストを抑えつつ美観と機能を長期間維持できます。部分的なメンテナンスを活用することで総額を抑えることも可能です。

 

他素材(漆喰・ジョリパット・モルタル)との費用の違い

珪藻土外壁と他素材を比較することで、住まいに合った選択がしやすくなります。代表的な素材の費用や特徴をまとめました。

 

素材 費用目安(1㎡あたり) 耐用年数 施工期間 特徴
珪藻土 7,000~12,000円 10~20年 5~10日間 調湿・消臭・自然素材
漆喰 8,000~13,000円 15~25年 7~14日間 防カビ・防火・白色が人気
ジョリパット 6,000~11,000円 15~20年 5~10日間 カラーバリエ豊富
モルタル 5,000~9,000円 10~15年 4~8日間 価格重視・補修頻度高め

 

珪藻土は初期費用はやや高めですが、調湿や消臭などの機能性で人気があります。漆喰は耐久性とメンテナンス性が魅力で、ジョリパットはデザイン性を重視したい方におすすめです。モルタルはコストを抑えたい場合に適しています。

 


施工期間・材料費の違いと割安ポイント

 

施工期間は素材や工法で異なりますが、珪藻土とジョリパットは比較的短期間で仕上がります。材料費は珪藻土や漆喰が高めですが、部分補修や定期メンテナンスを適切に行えば長期的なコストパフォーマンスも良好です。複数素材で見積もりを取り、費用と機能性のバランスを比較することが納得のリフォームにつながります。

 

高品質な外壁塗装をリーズナブルに提供いたします – 株式会社西田塗装店

株式会社西田塗装店は、外壁塗装を専門に行っております。創業30年以上の実績を誇り、地域密着型のサービスでお客様に信頼いただいております。高品質な外壁塗装をリーズナブルな価格で提供し、下地処理から仕上げまで丁寧に対応いたします。外壁塗装だけでなく、屋根や鉄部、木部の塗装もお任せください。お見積りは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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